2017年の働き方トレンド!「ライフフィット転職」で優秀な人材を確保する会社説明会2017年の働き方トレンド!「ライフフィット転職」で優秀な人材を確保する会社説明会

はじめにはじめに

2017年のトレンド予測のひとつ「ライフフィット転職」。政府主導で2016年に発動された「働き方改革」を受けてのトレンド予測です。多様な働き方を実現させることで、働く人の数を増やそうというこの政策。企業として求められる対応とは? そして優秀な人材確保にライフフィット転職を生かすには?

ライフフィット転職とは?ライフフィット転職とは?

近年の日本国内における自殺者数は、10年以上も3万人を越えているという報告がなされており、平成 27 年中における自殺の状況(内閣府自殺対策推進室 警察庁生活安全局生活安全企画課)によると、原因の第一位は健康問題でした。そのなかには職場内における問題もあるため、企業とライフフィット転職とは、働く人が自分のライフスタイルにフィットする働き方を求めて転職することです。これまでは企業が自社での働き方に即した人材を雇用していました。例えば、勤務時間は9時から5時までといった時間的なことから、勤務地は会社都合により決まり、場合によっては転勤もあり得るといった地理的なことまで。企業の都合優先で、働く人はそれにただ合わせることが求められていたのです。

しかし、就業可能人口が減少の一途をたどるなか、企業も自社の都合だけを優先させていては望む人材を確保できない時代になりつつあります。働く人に寄り添うような条件での就業スタイルが求められてきています。給与額よりも、休暇や福利厚生など待遇を重視する転職者も増えてきているのです。ライフフィット転職は、より優秀な人材を確保するために必要な採用戦略となりうるキーワードといえるでしょう。

政府主導の働き方改革とライフフィット転職
安倍内閣の掲げた「一億総活躍」の指針に沿って首相官邸に設置された「働き方改革実現推進室」。長時間労働の是正から女性や若者、高齢者の働きやすい環境の創造まで、まさに国民一人ひとりが活躍できる社会づくりの一助となるものです。子育てや介護など、これまでは退職を余儀なくされていたような人も働ける社会づくりを目指しています。ライフフィット転職は、まさにこうした流れを汲む働き方のひとつ。これからますますライフフィット転職を望む人が増えていくでしょう。

個別の勤務条件対応が企業に求められている!個別の勤務条件対応が企業に求められている!

育児や介護といった家庭の事情から、ダブルワークによる勤務時間の制限まで、ライフフィット転職を考えている人の求める働き方は、十人十色です。これまでは会社の事情に合わせて、自分のライフスタイルを変えていましたが、企業としては、そうした人材と個別に対話し、勤務条件をフィットさせていくということが求められます。

こうした状況に対応するには、会社としても相応の体制を整える必要があるでしょう。総合職と一般職の違いだけでなく、もっと細やかな勤務条件の設定とそれを管理するシステムの構築や、評価査定の仕方を見直す必要もあるかもしれません。単純に勤務している時間数や成果だけにとらわれない査定基準の構築は必須といえます。ライフフィット転職に対応するには、働く人それぞれの条件にフィットした人事管理をすることが重要なのです。

ライフフィット転職者向け会社説明会に必要なこととは? ライフフィット転職者向け会社説明会に必要なこととは?

会社説明会といえば、企業サイドが一方的に自社の業務内容や社風、勤務条件などをアピールするだけのものでした。しかし、ライフフィット転職を視野に入れての会社説明会では、同時に、求職者からの就業条件を聞き出すことも必要になってきます。採用担当者と求職者で勤務条件を話し合い、事前に働き方を決めてしまうことになるからです。そのため、ライフフィット転職者向けの会社説明会では、個人面談のセッティングが必須となります。

こうした面談では個人的な事情が話されることも多いでしょう。これは、個人情報そのものです。そのため会社説明会では、個人面談の対応ができる会場を選ぶことも大切です。大会議室だけでなく、個室を多く備えた会場ならスムーズな会社説明会の運営ができるでしょう。

多様化する働き方に寄り添うライフフィット転職多様化する働き方に寄り添うライフフィット転職

日中は介護があるので朝と夕方だけ自宅で働きたい、午前中は別の仕事があるので午後からの半日勤務にしたい……。働く人の望む勤務条件に企業がどう応えるかがポイントとなるライフフィット転職。優秀な人材を採用するためにも、こうした多様性に対応できるだけの度量の広さが必要ともいえるでしょう。2017年のトレンドになりそうなライフフィット転職を自社の採用活動に組み入れてみてはいかがでしょうか?

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