コンプライアンス遵守のために知っておきたい背景と研修で気をつける点コンプライアンス遵守のために知っておきたい背景と研修で気をつける点

はじめにはじめに

昨今企業コンプライアンスの遵守について盛んに叫ばれていますが、なぜでしょうか。また、ただ「コンプライアンスを守ろう」と話すだけでは効果が薄いことをご存じですか? コンプライアンス遵守の背景と研修開催時に気をつける点を知ると、より効果の高い研修につながります。

コンプライアンス研修が大切なのはなぜ? コンプライアンス研修が大切なのはなぜ?

コンプライアンス違反は、企業の成長を妨げます。それどころか、ことによっては倒産など大きなリスクを招く可能性もあります。昨今、企業の一社員による違反が大きなニュースになることも珍しくなくなりました。インターネット、特に個人で発信できるSNSが普及したことで、どこで何に悪用されるかわからない時代になったのです。そのため、全社員にコンプライアンス遵守を啓蒙する必要があります。

コンプライアンス研修で運営側が気をつけるべきことコンプライアンス研修で運営側が気をつけるべきこと

コンプライアンス研修の実施時、運営側が気をつけるべきことについてみていきましょう。

1.階層によって部屋を分ける
企業のトップにあたる上層部、部長や課長などの中間管理職、役職なしの社員、新入社員と階層によって、研修の部屋を分けましょう。立場によって気をつける点や学ぶ意識が異なるからです。

2.危機感を利用する
社会的に大きなニュースがあった、社内で「ヒヤリハット」があった、など危機感を身近に感じたときに開催しましょう。こうした状況で行うと、「人ごとではない」と感じることができ、自分のこととして考えられるからです。それに、「いつどこで起こるか分からない、もしかしたら明日にでも起こるかもしれない」と危機感を訴えることができます。

3.「方法」よりも理由やエピソードに重きをおく
コンプライアンス遵守の方法を伝えることだけに重きをおかないように気をつけましょう。あまり重きをおきすぎると、「方法を伝えて終わり」と表面上の研修になりがちです。また、社員が「自分のこと」として感じにくくなってしまいます。

社員が自分のこととして捉えるほど、より意識も高まりますし、それはコンプライアンス遵守に向けた行動にもあらわれます。できるだけ「理由やエピソード」を伝えることに重きをおいて、社員の意識にしっかりと浸透させましょう。

4.伝え方を工夫する
一度にたくさん伝えてしまうと、社員の消化能力を超えてしまい、研修内容が浸透しにくくなります。そのため、内容を「最重要事項」「最低限」「その他」などに分類し伝え方に工夫するようにしましょう。
また、「これなら自分にもできそうだ」と感じてもらえるような伝え方もよいでしょう。コンプライアンス遵守に必要なのは、一人一人の意識です。社員が「できなさそう」「むずかしそう」と感じてしまうことを避け、「できそう」「これなら確実に守れる」と思える方向にしていきましょう。

5.上層部にはより強く働きかける
上層部の姿勢は、下の中間管理職や社員にも影響します。そのため上層部にもより「自分のこと」として感じてもらいましょう。また、上層部だからこそ「自分は大丈夫」という慢心を覚えることがあります。上層部とはいえ、一社員の気持ちで取り組んでもらえるように働きかけましょう。

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