ビジョンの作り方って?悩まずにビジョンを生み出す3つの発想法ビジョンの作り方って?悩まずにビジョンを生み出す3つの発想法

はじめにはじめに

組織がチームとしてあるために、もっとも重要な要素であるビジョン。とはいえ、チームがしっかりと共有できる良いビジョンづくりは、難航することもしばしば。でも、思考ツールとも言える発想法を習得すれば、ビジョンのアイデアをスムーズに出せるようになります!この記事では、有名な発想法を3つご紹介します。

ビジョンを生み出す発想法 その1:タイムマシーン法ビジョンを生み出す発想法 その1:タイムマシーン法

有名な発想法と言えば、まず名が挙がるのは、タイムマシーン法です。リアビュー・ミラー法とも呼ばれるこの方法は、その名のとおり、未来を思い浮かべ、そこから現在を振り返って考えてみる発想です。

ここでは、今から4年後のビジョンを考えるとします。4年後には何が起きているでしょうか。例えば、東京オリンピックが開催されているでしょう。消費税が増税されているかもしれません。東京では渋谷駅の大規模再開発がなされ、大阪ではJR大阪駅北側に大型商業ビルがオープンする予定です。もちろん、もっと事業に密接に関係したことや、あるいは生活に密着したことも考えてみると、イメージをより具体化できます。

チームで会議するときには、これらをボードに書き出していき、共有すると分かりやすいです。4年後のイメージがチーム全員の頭のなかに固まってきたら、次に、そのときに自分たちがどうなっていたいかを話し合います。それらの意見から共通するキーワードやコンセプトを抽出していき、まとめていくと、自分たちがなりたい姿が見えてくるというわけです。

ビジョンを生み出す発想法 その2:モア or レス法(二分割法)ビジョンを生み出す発想法 その2:モア or レス法(二分割法)

次に紹介するのは、モア or レス法です。二分割法とも呼ばれ、理想の姿と現状を比較する発想ツールです。この発想法のフレームワークはシンプルです。理想とする姿には、現状から何が増え(モア)、何が減る(レス)のかを挙げていくのです。

ある企業の営業部に「◯千万円の営業目標の達成」という明確なゴールがあるとします。「モア」、つまり現状から何が増えるとよいのか挙げてみましょう。もっと営業ツールやマニュアルが充実している、チーム人数が増えている、ターゲットのエリアが拡大している、などが挙がるかもしれません。「レス」のほうはどうでしょうか。例えば、一件のクライアントにかける時間が減っている、特定業務の上長決裁が不要になっている、などの意見があるかもしれません。このようにして、必要と不要の情報を整理しながら、どのようにゴールに向かっていけばよいのか、ビジョンを見出していくのが「モア or レス法」です。

ビジョンを生み出す発想法 その3:オズボーンのチェックリストビジョンを生み出す発想法 その3:オズボーンのチェックリスト

「オズボーンのチェックリスト」は、ブレーンストーミングなどに最適なアイデアを生み出すツールとして有名です。もちろんアイデアと同様、ビジョンを生み出すプロセスにも生かせます。9つのチェック項目からなるチェックリストで、現状をさまざまな視点から分析することができます。9つの項目とは、転用、応用、変更、拡大、縮小、代用、再利用、逆転、結合です。それぞれを説明してみましょう。

転用:
別の使い道がないか? 新しい分野に進出できないか?
応用:
別のものをアイデアの参考にできないか? 似たものを真似できないか?
変更:
現状のカラーや役割、スタイルを変えられないか?
拡大:
大きくできないか? 長く、太くできないか? 頻度を増やせないか?
縮小:
小さくできないか? 短く、細くできないか? 省略できないか?
代用:
素材、場所、人などを代用できないか?
再利用:
パーツや順番、配置などを変えられないか?
逆転:
配置や役割などを回転・反転させたり、転換させたりできないか?
結合:
別のものと合体させられないか? 混ぜ合わせられないか?

これらのチェックリストに答えていき、新しいビジョンを効果的に生み出しましょう!

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